自分を自分で安心させることができる「心の安全基地」

幸せになる土台「心の安全基地」


どこに行っても人間関係が上手くいかない・・

ひどく人の顔色を伺ってしまったり、
相手と深く付き合うのが怖くて表面的な付き合いをしたり
いつも不安と孤独を感じている・・


そんな方は、もしかしたら、
子どものときに作られる「心の安全基地」
というものが形成されていないのかもしれません。



心の安全基地とは、自分で自分を安心させられる力であり、

「何かあっても大丈夫」という

根拠のない自信、無意識の安心感のことです。



子どもの頃にこれが形成されないと

底知れぬ不安と孤独感があったり、情緒不安定になったり、

他者と深く関わることが怖くなります



もしあなたが これらのことで悩んでいるとしたら、

早急に「心の安全基地」を取り戻すことが必要です。

ぜひ一緒に見つけていきませんか?

心の安全基地はどやって形成されるか


心の安全基地は、主に乳幼児の頃の

親との情緒的な深いつながりによって作られます。




具体的にはスキンシップや寄り添い、

安心感を与えてくれる言葉がけなどであり、


親からそれを健全に与えてもらっていれば、

親から離れても自分で自分を安心させられる能力がつきます。



しかし先ほども述べた通り、これが形成されないと、

常に安心感がない状態なので、情緒不安定になりやすく、


人の愛情を疑ってしまったり

人を愛するのが怖かったり

自己否定が強く自分を愛してくれる人なんかいないと思っていたり、

人間関係に大きく影響を及ぼします。


大人になった今からでも手遅れではない!解決でいきます!

子どもの頃、しかも自分ではなく親との関わりの問題だったら

今から作るのは難しいのでは?と思われるかもしれません。


確かに過去の状況は変えられないかもしれませんが

「心の安全基地」は今からでも作ることができます!




ただ それは無意識レベルの思い込みもあるので、

一人で解決するのは少し難しいかもしれません。


しかし、カウンセリングで カウンセラーと一緒に原因をみつけ、

そのとき感じた感情を解放し、悩みを解決していくことは可能です。



さらにRieのカウンセリングでは、

悩みの「真の原因」にアプローチするため

深い部分での悩みの解決と癒しが起こります。


一人で悩まず、ぜひお気軽に、
まずはお試しカウンセリングを受けてみてください。

全国オンライン対応です!