数秘でRieの自己紹介②<運命数1>


こんにちは。カウンセラーのRieです。

皆様に「数秘」というものがどういうものかを知っていただくために、

私が持っている数字を参考にお伝えしています。


*私Rieは 通常の心理カウンセリングの他に 

数秘カウンセリング・前世療法カウンセリングなど行っています。

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今回は前回の「誕生数」に続いて、「運命数」についてお伝えします。

私Rieの運命数「1」について


運命数とは、その人の能力や仕事をあらわすものです。
私の運命数(人生のテーマ・目的)は「1」という数字をもっています。


数秘でいう、運命数「1」の意味は・・


です。



実際 今、自分の世界観を中心とした心理系のサロンを行っています。


9年前当時、誰のマネもせず一人ではじめ、

今や講座やワークショップなど20種類以上

今でこそ心理学やスピリチュアルブームですが、

当時は同じようなことをやってる人は、

少なくとも私の周りには誰もいませんでした。


なので、この数字はピッタリだと思っています。





ただ・・

小さなころから、誰かについていくタイプでしたし、

仕事に関しても OLをやっている頃は

「何かに所属し、誰かから与えられたものや、

誰かの言うことを聞く方がむいている」と思っていたので、


20年前に「1」の特徴である

「リーダーシップ」「オリジナリティ」と言われても、

ピンとこなかったと思います。

数秘「1」で生きてなかった自分


前回、学生時代に「不自由」な思い込みをした話をしましたが、

その原因の1つに、友人関係があったと思います。



私は広く浅く、いろんな人を知りたいタイプ。

好奇心旺盛な上、いろんな性格の人と知り合いたい、という感じでした。



しかしずっと一緒にいた友人は、

仲いい友人のグループ以外は

遊ぶのはもちろん、声をかけたり一緒に行動するのを嫌がったり、

私を囲うタイプの子でした。





私が他のいろいろな子と話すと

「八方美人」のような感じで言われたこともありました。

私自身が その子に相談することなく、いろいろなことを習い始めたり、

やり始めることも、あまりいい顔をしなかったのを覚えています。

はっきりと言われたことはなかったけど、おそらく彼女からしたら

「親友なんだから私を一番に。そして何でも話してほしい」というのが

日々の態度で感じました。



とはいえ、その子がいじわるだったわけでも、悪い子だったわけでもなく、

私自身がその子と合わなかっただけだと今は思います。



私がそこから離れることができたのにできなかったのは

自分のことを好いてくれてる友達に、言いたいことがはっきりと言えなく

周りの顔を伺うタイプだったからかもしれません。





しかし 私は誕生数「5」の自由さに加え、

本来「一人」で何かを行う方が、物事を発揮できるタイプだったのかもしれません。



私が数秘「1」を知ったときには、

すでにそれらを克服し、会社員もやめ、どこかに所属することなく

友人関係も広く、そしてたくさんの人と仲良くしつつ、

イキイキと 楽しく生きて来られた頃だったので

とってもしっくりいったのを覚えています。



数秘が 私の人生の答え合わせになっている気がするのです。



ぜひあなたも一緒に、あなただけの人生設計図を紐解いていきませんか?

きっと、今後の人生の、幸せになるヒントが隠されているはずです。

そし数秘を知ることはとても楽しいです。



ぜひお試しカウンセリングにお越しください。

メインの数字(コアナンバー)の5つのうち1つをお伝えさせていただきます!


また、こちらのページでも、数秘についてくわしくお伝えしています。


初回は、まずじっくりとお話をお聞きします。

ご相談内容の部分に「数秘」を希望の旨書いていただけると助かります↓