こんにちは。
「数秘とは①」では 数秘というもの、そしてそのツールを学ぶきっかけをお伝えしましたが、
ここでは私のセッションの特徴をお伝えいたします。
「ただの占い」と思っていた私が、数秘を学ぶと
これは私にしかできないやり方でできる、むしろ私が伝えるのに向いていると思ったのです。
心理カウンセラーだからこそできる聴く力
占いなら何でもそうかもしれませんが、特に数秘は、
伝える側によって いろんな解釈ができる部分でもあります。
私自身の話を聞くスタンスとして、その方を
「こういう人間だ」と決めつけたり、捉えたりはしません。
数秘でも同じで、出た数字と意味を提供したあとは、
その方がどう捉えるか、そこからどんな考え方、感じ方をするかじっくり聞いていきます。
これは長年のカウンセラー経験のある、私のような人間のやり方の特徴だと思います。
決めつけられず、一緒に考えることで「自己肯定感」がアップする
数秘により自分を客観視できたあと、
それについて ご自身がどう捉えるかを、カウンセラーに伝えてもらいます。
その数字の意味が、その方自身が感じてる自分と合っているのか、
今あるお悩みや間違った方向性があるなら、それは数字とどう関係しているのかを
一緒に考え、共感し、前向きに進めていきます。
これは一方的に 数字を伝えられるだけのセッションとはまったく効果が違います。
大きな意味では「自分で自分を認めることができる」という、自己肯定感につながるのです。
実際、私のセッションでは
涙を流されたり、深い話をしてくださったり、
終わったあとは、前向きに自分の道を進み始めたりする方も多くいらっしゃいます。
（人によっては、数字の話ではなくカウンセリングで時間が終わってしまう方も＾＾）
Ｒｉｅの数秘セッションは、
単なる「占い」では終わらない、とても深いものになります。
ぜひ、実績２０年のカウンセラー Ｒｉｅのカウンセリングを受けてみてくださいね。
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初回は、まずじっくりとお話をお聞きします。
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